42-0のサッカーの試合で⚽思ったこと⚽ スポーツから学ぶ
スポーツって本当は楽しいはず
土曜日は
うちのスポーツクラブの試合でした。
市の協会の公式戦
人工芝で試合です。
俺の仕事は
子どもたちの
サポートと試合の審判。
サッカーのです。
うちの試合の合間、
審判(主審)を
したのですが、
実力差があり
スコアが最終的に
42-0に。
U10(小学生4年生)の試合。
15分ハーフ。
一方的な展開になり、
片方は攻められる一方。
審判をしていて不憫に
思いました。
それだけなら
良いのですが、
勝っているチームの態度が
あまりよろしくない。
「50点取ろうぜ」
「さっさと終わらせようぜ」
本来なら
子どもたちの態度をたしなめるはずの
コーチ、監督まで
注意するどころか、
悪ふざけ。
注意しようか迷いました。
そのチームのOBには
日本代表の選手もいるのに。
それでこれか、。
悲しくなりました。
スポーツを通して
学ぶことがあるはず。
スポーツを教えるよりも
大切なことってあるはずだと
感じた1日でした。
うちのクラブもなんとか
一勝でき、子どもたちは
嬉しそうに帰って行きました。
「次も頑張るよ」
と前向きな発言。
汗だくになったけど
審判やサポートして良かった(*^_^*)
あ、足が痛い😣
日焼けがヒリヒリ(´・_・`)
な俺です。
今日は文だけに
なってしまい
申し訳ありません。